大切な家族である2頭の愛犬ぽちくん&ちぃこ。 ぽちくん亡きあとひとりっ子になったちぃこのわがままいっぱいな日々をつづる、 「老犬介護な日々」番外編(2008年6月2日夜、ちぃこはぽちくんの住む国へ旅立ちました)。
和解
2007年01月30日 (火) | 編集 |
1月30日
前回、記事を書いたときはかなり落ち込んでいました。
正直、愛犬家の皆様からどんなおしかりが来ることか、ヒヤヒヤしていたのですが、案に相違して、励ましのお便り?をちょうだいいたしました。
コメントしてくださったnoraくんさん、ねねさん、くうおばさん、繰り返しになるけど、改めてお礼申し上げます。

おかげさまで、ちぃこはすっかりもとに戻りました!
あの日の夜は、何だか遠慮がちにベッドの足もとにちんまり丸くなって眠っていたのに、今はもとどおりの我が物顔で、かあちゃんのベッドを占拠しております(笑)。

でもね、あの子が心に傷を負ったのは間違いないと思っています。
信頼していたであろうかあちゃんが、あんな態度に出るなんて。。。
最近、社会問題化している「親の子に対する虐待」、ちょうどあれと同じなんじゃないかなぁ。
信頼して、ひたすら愛情を求める対象からじゃけんに扱われるのって、一番つらいことだよね。
まして、子供にしろ犬にしろ、人間の大人よりもずっと弱い立場で、逆らうことなんてできない存在なのだから、守ってあげなくちゃいけないんだよね。。。

ちぃこ、ごめんね。
何度も繰り返すようだけれど、お母さん、同じ間違いは二度と繰り返さないように努力するからね。

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和解したからって、かあちゃんのベッドを私物化するんじゃない!

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向きを変えたぐらいじゃだめなんだってば!


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お母さん失格。。。
2007年01月28日 (日) | 編集 |
1月28日
ことしに入ってから(というか、今月になって)4回ほど、ちぃこが吐き戻しをした。
犬はよく吐くっていうし、これまでにも何回か吐くことはあったので、最初はそれほど心配していなかったんだけれど、月4回という頻度で吐くことはなかったので、念のために検査しておこうと、きのう病院へ行ってきた。
レントゲン、血液検査、エコーの3種類の検査の結果、まず、血液検査に関しては、11月に抜歯した際の検査結果と大差なしでした。
レントゲンとエコーの結果はですね、小腸の一部がはれぼったいということで。。。それが今回の吐き戻しにつながっているのかどうかは???とのことなので、2週間ほど置いて、再検査を受けさせることになりました。何事もなければいいが……。

さて、昨日の帰宅後。
土曜日の午前中はいつもお掃除&お洗濯タイムなんですけどね、きのうは午前中いっぱい検査で時間をとられてしまったので、帰宅してからすごい勢いで洗濯物を干したり、あっちこっち掃除機かけたり、まぁ忙しいこと。
そこへもってきて、掃除機かけている私のそばで、突然ちぃこがおしっこをお漏らし!
彼女は掃除機の音が苦手で、これまでにも何度かこういうことはあったんだけれど、きのうに限ってなぜかむらむらと腹が立ってきてしまったかあちゃんは、そそうの後始末をしながら、ちぃこに思いっきり毒づいてしまいました。
「おまえなんか引き取るんじゃなかった!」
「早く死んじゃえ!」
「おまえなんか、もううちの子じゃないよ!」etc.

そんなことをわめいている私の横に、もう1人の冷静な「私」がいて、「そんなこと言っちゃだめだよ、もうやめなさいよ」って言っているのがわかる。でも、やめられない。
もちろん本気で言っているわけじゃない。ちぃこが死んじゃうなんて、そんなこと考えたくもない。。。
でも、口が勝手に動いてしまって、ちぃこを傷つけるような言葉を投げつけてしまう。同時に、私自身も傷ついているのがわかるのに。。。

それ以降、きょうの朝まで、ちぃこの態度が微妙におかしかった。
私のことを怖がっているって感じではないけれど、何だか疑心暗鬼というか、遠慮がちというか……。
当然だよね。お母さんはちぃこの信頼をなくしてしまったのかもしれない。
不二家の事件じゃないけど、一度なくした信頼を取り戻すのって、ものすごく大変なことだよね。自業自得だけど。。。
でも、お母さん、もう一度ちぃこの信頼を取り戻したいよ。
ちぃこ、ごめんね。お母さんは大ばか者です。

きのう、確かに私は疲れていた。帰宅後、お掃除する気力も失せている状態だったけど、意に染まぬ検査を強いられたちぃこは、私よりもずっと疲れていたと思う。いたわって、やさしく接してあげなくちゃいけなかったのに、私ったらひどいことをしてしまった。
考えれば考えるほど、私は「お母さん失格」です。。。

そしてきょう。
朝からバレエのレッスンに行っていたんだけど、おそるおそる帰ってきた私を、ちぃこはいつに変わらぬ熱烈歓迎!で出迎えてくれました。
ちぃこ、お母さんのこと許してくれたの?

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ちぃこ、ごめん! お母さんが悪かった!
謝るから、そんなにふてくされないで。。。


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「いじめる」って。。。
2007年01月25日 (木) | 編集 |
1月25日
ちぃこはかなりアグレッシブな性格だと思う。人に対してはフレンドリーだけど、お散歩ですれ違う犬に対してはすぐにガウガウして、現在、犬友達はゼロ(笑)。
でも、お散歩は大好きよ。

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かあちゃん、散歩まだ?

ぽちくんも同じようなものだったけど、あの子は女の子に対しては甘かった。同性にはすぐにガウガウするくせに、女の子にはすり寄っていって、すぐに振られる。この繰り返しでしたね。わはは!

別にうちのぽちくんやちぃこに限ったことではなく、こういう子は珍しくないと思うし、ちぃこがガウガウしなくても、あちらのわんちゃんからまるで親のかたきみたいに吠えまくられることだってもちろんある。
そして、そういうことを何度か繰り返すうちに、飼い主同士、「あそこの○○ちゃんはうちの子とは相性が悪い」っていうのを理解して、お散歩時に○○ちゃんと行き違うときにはさりげなく道を変える等々、お互いに配慮し合って、うまくしのいでいるのだと思う。

でも、そういう配慮を全くしてくれない人もいるんだよね。
例えばご近所のKさん。ちぃこと同年齢ぐらいのMちゃんという女の子のお父さんです。Mちゃんはきちんとしつけられているのか、おっとりしたいい子で、お散歩時にちぃこがガウガウしても、いつも素知らぬ顔をしてくれる。でも、私としては、ちぃこがガウガウするのは嫌だし、先方に対しても申しわけないので、Mちゃんと出会いそうなときには、それとなく道を変えるようにしているんだよね。。。
なのに、飼い主のKさんは、たまにMちゃんとちぃこが遭遇するようなとき、何だかおもしろそうににこにこしながら、ちぃこがガウガウする様子をただ見ているの。
揚げ句の果てには、「ちびはうちのMをいじめるからなぁ」と言われたこともありました。

それって「いじめている」っていうのかなぁ。。。
確かにうちのちぃこは、しつけの面ではなってないと思う。
でも、お父さんの前ではおっとりしているMちゃんだって、例えば夜、Kさん宅の前をちぃこを連れて通りかかると、かなり激しく吠えることもあるんだよね。そういうとき、Kさん宅の明かりは消えているので、きっとMちゃんは1人でお留守番をしているんでしょうね。

「犬が吠える」のにはそれなりの意味があると思う。
Mちゃんが留守宅で吠えるのにも彼女なりの意味があると思うし、ちぃこがガウガウするのだって、彼女なりの言い分もあると思う。
人間同士だって、理屈ではどうしようもない相性のよしあしってあるでしょ。
犬同士、相性が悪いっていうのがわかっているのなら、その子たちが遭遇しないように配慮するのも飼い主の責任なんじゃないのかしら。
そうやって、お互いに気持ちよく過ごせるようにすればいいのに。。。
ちぃこはいじめっ子じゃないのに。。。

きょうはちょっと愚痴っぽくなっちゃいました。すんません……。

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このつぶらなひとみがいじめっ子に見える?


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慢性睡眠不足
2007年01月24日 (水) | 編集 |
1月24日
最近、何だか疲れが取れない。。。
仕事をしていても、午後になるとやたらと体が重くなり、「もしかして、私、どこか悪いんじゃ……」と思うほどの睡魔に襲われる日々。

疲れを取るためにはとにかく睡眠!というわけで、できるだけ夜は早目に休むようにしているんだけれどねぇ。。。まとまった時間、眠ることができない。
1年前、ぽちくんの介護に明け暮れていたころは、まとまった時間眠ることなんて最初からあきらめていたけど、今なおこんな状態が続くのはなぜかというとですね、その原因は……ちぃこ、おまえなんだよ。
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え? 何か言った?

私が2階の寝室のベッドに入るころ、ちぃこは大体1階リビングの「ちぃこの巣」でぐーたらしているんだけど、ひとりぼっちがさびしいのか、しばらくすると階段をたったった!と駆け上る足音が聞こえてきたと思いきや、しゅたっ!と私のベッドに飛び乗るわけ。うつらうつらしている私は、まずそこで目が覚めてしまいます。
その後。。。母ちゃんの腕枕で眠るちぃこが寝返りを打つたび、いびきをかくたび、寝言を言うたび、はたまたベッドの枕側から足もとへ移動するたび、母ちゃんは目が覚めちゃうわけよ。うぅっ。

そーそー、この間なんて、夜中に右腕がめちゃくちゃ痛くて目が覚めたのね。そしたら、伸ばし切った私の右腕に、ちぃこがでーんと乗っかって熟睡してました(笑)。腕を伸ばしきって眠る私も私だけど、何もそこにきっちり乗っからなくてもよさそうなものではないか。。。
体重10キロ前後のちぃこが腕に乗っかっているのって、要は、スーパーで売ってる5キロ入りの米袋を2つ、腕にどんどん!と載せているようなものでしょ。痛くて目が覚めるわけです。
ちなみに後日、この話をバレエスタジオの友人に話したら、「あんた、寝ながら『白鳥の湖』の振りを練習してたんじゃない? だから腕を伸ばしていたんでしょ」と、笑われてしまいました。母ちゃんとしては、夢の中でレッスンした覚えはないんだけどね(笑)。

あ~ぁ、ちぃこと同じベッドで眠る限り、私の慢性睡眠不足は続くんでしょうねぇ。あしたの午後も眠気との戦いが待っているので、今夜も早く寝なくちゃね!
しかし、それ以上に深刻なのは、睡眠不足が老化を早めないかってことなわけよ。母ちゃんも女の端くれですからね、いつまでも若く美しくいたいなぁと思いつつ、これからはお肌とボディにききそうなサプリメントを摂取しようかと考えているのでした。。。
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爆睡ちぃこ。おまえがうらやましいよ。


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お誕生日
2007年01月19日 (金) | 編集 |
1月19日
きょうは、1年前に亡くなった祖母のお誕生日。生きていれば、満95歳のご長寿ばあさんだったはずです。

元気だったころ、私が実家に行くととても喜んでくれたのに、1年前、実家に行って「お誕生日おめでとう!」と言っても、ほとんど感情をあらわすことのなかった祖母は、半月後に容態が急変し、2月2日に永眠。直後にぽちくんの容態も急変し、あとを追うように3月14日に旅立っていきました。
今思い出しても、1年前はほんと、怒濤のような日々だったよなぁ。。。

ここのところ、このブログの内容がやたら暗い!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この時期、どうしてもそういう方向に行ってしまうことをお許しください。
私にとって忘れることのできない日々が、まさにこの時期なんです。。。

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お母さんの深い思いをちぃこは知らず。。。


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春の訪れ
2007年01月16日 (火) | 編集 |
1月16日
私の勤め先の会社は、地下鉄の駅に直結しているビルに入っているので、雨の日も濡れずに出社できて結構便利。でも、その反面、お天気やその日の気温、季節の移り変わりを感じ取れないというデメリットも。。。

先週、仕事が終わって駅の改札に向かう途中、地下道から地上に続く階段の先を見たら、ちらっと見える空がほんのりと明るい。ちょっと前までは真っ暗だったのに、あぁ、春はもうそこまで来ているんだなぁ……。そんなことを感じて、ちょっとうれしい瞬間でした。

1年ぐらい前になると思うけど、帰宅時に乗っていた電車が地下から地上に出た瞬間、視界がぱぁっと明るくなって、夕日が輝いていたのがやけにうれしかったり、最近では、ほんの数日前、ウグイスがちょこちょこしている姿を見かけたりして(残念ながら、まだ鳴いてはいなかったけどね)、あぁ、もうじき春だなぁって。そう感じる瞬間、何ともいえない幸せを感じませんか?
「春」という季節、なぜこんなにもうれしいのかしら。これって私だけじゃないよね。

でも、春を目前にした1年前のこの時期、私はぽちくんの介護に明け暮れていたんだよなぁ……。
あのころ、きょうと同じ「春の訪れ」というタイトルで介護日記を書いています。あれは3月だったから、今よりもうちょっと先のことになるけど。
祖母の死の直後、ぽちくんの命の期限を告知された1年前。
日一日と近づく春の訪れを待ちつつ、それは同時に、あの子が旅立つ日が刻々と近づくことにほかならなかったあのころ。

ちぃこ、ごめんね。
このブログはちぃこが主人公のはずなのに、おかあさん、ぽちくんのことばっかり書いているね。
でもね、おかあさん、時間がたってもあの子のことを忘れられないの。
ちぃこ、どうか許してね。

1年前、ぽちくんに贈ったのと同じ言葉を、ちぃこ、ことしはおまえに贈るよ。
ほら、ちぃこ、春だよ。

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1年前、ぽちくんはぐったり、ちぃこはカメラ目線で。


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いつか来る日
2007年01月13日 (土) | 編集 |
1月13日
職場の派遣スタッフの1人、Wさんのねこちゃんが1月8日に永眠しました。享年ほぼ22歳という、大変なご長寿ねこちゃんでした。

Wさん、しばらくは「お願い、ほっといて!」モードだったんだけれど、きのうあたりから、ようやく普通に接することができるようになった様子。まだまだつらいとは思うけれど、少しほっとした次第です。

動物だけじゃなく、生きているものは必ず死を迎える。
それはだれしもわかってはいるけれど、「いつか来るその日」に直面するのはやっぱりつらい。
私自身、間もなく祖母とぽちくんの一周忌を迎えようとしているけれど、94歳で大往生した祖母はともかく、ぽちくんのことを思うと今なお、胸の底の底からこみあげてくる「何か」にぶつかってしまう。特に夜中、ふっと目がさめてぽちくんのことを思い出すのが一番つらいです。

ぽちくん。
おまえのことを思い出すとき、お母さんの胸の中に真っ先に浮かんでくる言葉はね、今なお「ごめんなさい」なんだよ。
ぽちくん、おまえは幸せだった?
おまえと過ごせて、お母さんはほんとに幸せだった。でも、おまえは? おかあさんが幸せたったほどに、おまえは幸せだった?
どれほど問いかけても、もう答えを聞くことはできない。もうあの子に会うこともできない。抱きしめることもできない。。。
死別ってそういうことなんだ。
わかってはいるけれど、どうにもやりきれない。

だからこそ、今、手元にいるちぃこには、ぽちくんにしてあげたくてもできなかったことを、たくさんたくさんしてあげたいと思ってしまう。
それがぽちくんへの罪滅ぼしになるわけでもないけれど、そうしないではいられない、おばかなかあちゃんです。

きょうは、何だかまとまらない文章になってしまいました。。。

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元気だったころ、庭を駆け回るぽちくん。

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晩年、めずらしくもちぃことツーショットで。


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ドッグラン。。。
2007年01月09日 (火) | 編集 |
1月9日
タイトルの「。。。」にご注目ください。
これは何を意味しているのかというとですね、おととい(7日)の関東一円の強風で、自家製プチドッグランが崩壊してしまったわけでして。。。とほほ。
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う~ん、私の父の手づくりに私が手を加えた程度の安普請じゃ、ちょろっと強風が吹いただけでぶっ壊れてしまうものなのでしょうか。
本人はちょっとショックを受けていますけど(当たり前だ)、ちぃこはいたって平気な様子。
そもそも、ドッグラン自体、そんなに気に入っている様子もなく、リードをつけてのお散歩のほうが相変わらずお好みみたいだし。やっぱり、ちょっと狭すぎるのかなぁ。。。

いずれにしても、せっかくつくったものなので、飼い主の意地でもとどおりに補修したんだけれど、きょう、仕事から帰ってきたら、またもぶっ壊れていました(爆)。
でもでも、きょうってそんな強風吹いた???
帰宅早々、またもしおしおと補修に励むかあちゃんをよそに、ちぃこは何が起こったのか全く理解せず。
ちぃこへのお年玉は、もしかしたらかあちゃんの自己満足だったのかなぁ。。。

でも、そういうことってありませんか?
うちの子によかれと思ってやったことが、実際は単なる飼い主の自己満足で、空振りに終わってしまうことって。。。
ふとそう考え、ちょっと反省のかあちゃんでした。

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おまえ、かあちゃんの気持ちをちょっとでも理解しようとしてる?


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大好きなおいちゃん・おばちゃん
2007年01月07日 (日) | 編集 |
1月7日
私の姉夫婦は2年ちょっと前から、仕事の関係でインドに住んでいます。年2回ほど日本に帰ってくるんだけれど、そのたびに我が家を定宿にしていまして。
2人とも動物が大好きな人間で、特に義兄は犬の扱いがめちゃくちゃ上手!
自分をかわいがってくる人のことは、きっと犬にも伝わるんでしょうね。亡きぽちくんも、もちろんちぃこも、彼らが家に滞在している間、大喜びです。

さて、昨年暮れの25日に一時帰国した2人はけさ早く、インドへの帰国の途につきました。
まだ暗い時間、リードにつないだちぃこと一緒に門の外へ出て、彼らの出発を見送ったんだけれど、何度も振り返って手を振る2人の姿を、ちぃこはじっと見つめてました。

そういえば、まだちぃこを引き取る前、ぽちくんしか我が家にいなかったときのこと。
2人が初めてインドへ出発する前日だったかな、我が家からタクシーに乗って出発するのを見送ろうと、きょうと同じように、ぽちくんにリードをつけて、門の外で2人に「さよなら」を言ったわけ。
そしたら、何を勘違いしたのか、タクシーに乗り込む2人に続いて、「さ、ぼくも」って感じで、ぽちくんがのこのこタクシーに乗り込もうとするではないですか……。
慌てて、「ぽちくん、おまえは違うんだよ!」と言いながらリードを引っ張ると、ぽちくんは「え、何で?」とでもいうような、すごくショックを受けたような顔をして、一声「きゃん!」と。。。
正直、姉も私もこれにはまいった。別に永の別れじゃなし、人間は結構平然としていたのに、ぽちくんの「きゃん!」を聞いた途端、姉も私も思わずうるうるしてしまった次第です。

もちろん個体差はあると思うけど、犬には「自分をかわいがってくれる人」「愛してくれる人」ってちゃんとわかるんだと思う。
ほんの短い時間しか一緒に過ごせなくても、その人と別れるのはきっとつらいことなのでしょう。
逆に、大好きな人と一緒にいられる時間が、きっときっと一番幸せなことなんだよね。。。

ちなみに姉夫婦のことは、私の長男長女?であるぽちくん&ちぃこにとってはおじ・おばに当たりますので(笑)、「おいちゃん、おばちゃん」と呼ばせていただいております。
最初は嫌がっていた?姉も、しばらくしてからはぽちくんのことを「おいっこ」と言うようになりましたからねぇ。。。なれっていうのは恐ろしいものです(爆)。

ぽちくん亡き今、ちぃこよ、ぽちくんの分もあわせてかわいがってもらって、我が世の春を目いっぱい謳歌しなさいね。

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お手々をそろえたこの愛らしい姿に、おいちゃん・おばちゃんはメロメロなわけよ。

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メロメロな人にけつを向けるな、けつを!!!
設定変更してみました。
2007年01月03日 (水) | 編集 |
1月3日
別に新年を迎えたからってわけでもないんだけど、テンプレートの設定を変えてみました。
どう?どう?(笑)

昨年11月にブログを立ち上げたとき、何が何やらよくわからず、とりあえず適当なテンプレートを選んでみたんだけれど、何しろ青い海に白い砂浜、とどめはヒトデという、真夏のリゾートみたいなイメージでしたからね(笑)。デザインとしては決して嫌いではなかったけど、時節柄どんなものかと思いつつ、ブログの扱いについては全くの素人のかあちゃんとしては、設定変更すると全体のスタイルが崩れてしまうんじゃないか……なんて、まさに素人考えで、設定変更に踏み切れずにいました。
まぁ、日々忙しくて、ブログにばかり時間をかけるわけにもいかなかったってこともありますが、せっかくのお正月休みですから、思い切って設定変更してみたわけです。

幾つかのテンプレートをダウンロードして、結局、このピンク色のかわいらしいイメージに落ちついたわけですが、愛らしいちぃこ姫にはイメージぴったりかな、なんて思ったりもしています。←親バカ丸出し

しかし、何事もチャレンジ&トライしてみるものですな。テンプレートの設定変更が意外なぐらい簡単だってことがよ~くわかりました。
今後、気が向いたとき、あるいは季節の変わり目等々、ちょくちょく変えていこうかな~、なんて思っています。

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どうでもいいけど、かあちゃんのベッドをほりほりするのはやめてくれる?
掘りたければ、プチドッグランに出してあげるからさ。。。

お年玉
2007年01月01日 (月) | 編集 |
2007年1月1日
新しい年を、ちぃことともに穏やかに迎えています。
1年前、ぽちくんの介護に明け暮れて疲れ切っていたことを思うと、うそみたいに平穏な毎日が続いています。

えーと、ことしのお正月は、祖母とぽちくんのダブルの喪中なので、お祝いめいたことは一切していません。なので、「明けましておめでとう」「謹賀新年」等々、お祝いの言葉も控えさせていただきます。ごめんなさい。

ですがですが、ブログやホームページを通じて知り合うことができた大切な犬友達の皆さん、新しく迎えたこの2007年が皆様にとってすばらしい年になりますよう、心から祈念しております。

そして、大切な私のちぃこ姫には、かあちゃんからのお年玉が何と2つもあります!!!
ちぃこよ、心して拝受するのだぞ。
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……おまえ、全くわかってないみたいだね。。。

気を取り直して、お年玉第1弾は、家庭用プチ・ドッグランという大層豪華なものなんですが……ちぃこ、ありがたみが通じてる?
これは、迷い犬だったぽちくんを引き取った直後、「あんなでかい野良犬を家の中で飼うな~!」という実家の両親の見解のもと、ぽちくんを外飼いできるよう、父が庭の一画につくってくれたフェンスを利用したものです。せっかくつくってくれた父には申しわけなかったけれど、結局、ぽちくんは室内飼育したので(笑)、フェンスはほとんど利用されることがありませんでした。それが、ぽちくん亡きあと、ちぃこのために再利用されることになったわけです。お父さん、うれしい?(爆)
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向こう側に見えるのが愛車ミニカです。

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拡大するとこんな感じ

上の写真は南側のフェンスです。西側は道路に面していてもとから塀がつくられているし、東側には家屋があるので、ドッグラン的な囲いをつくるためには、あとは北側を封鎖すればOK! というわけで、
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北側の囲いはこんな感じになりました。
ちょっと見づらいと思いますが、家庭園芸用の網を張っただけの、超格安フェンスができ上がりました(笑)。

広さにして8畳程度のささやかなドッグランだし、私が目を光らせていないと脱走されるかもしれないお粗末なつくりですが……実際、この囲いから、ぽちくんに脱走された経験があります(爆)……ほんのちょっとの時間でも、リードなしで自由に遊べる空間があれば、ちぃこも楽しいんじゃないかな。一緒にボール遊びしたり、土をほりほりしたりもできるしね。
ぽちくんにしてあげたくてできなかったこと、ちぃこにはできるだけしてあげたい。ぽちくんを幸せにしてあげられなかった分、ちぃこにはたくさん幸せになってほしい。
ちぃこよ、お母さん、できるだけのことをしてあげるからね。
ぽちくん、向こうの世界から、ちぃことお母さんのことを見守っていてね。

そうそう、もう1つのお年玉はね、何のことはない「ペットグラス」です(笑)。ちぃこがお散歩の途中、そこら辺に生えている草を食べなくて済むよう、小さな鉢植えのペットグラスを買ってきたんだけどねぇ。。。ふんふんにおいをかぐだけで、食べてくれません。ちっ!