大切な家族である2頭の愛犬ぽちくん&ちぃこ。 ぽちくん亡きあとひとりっ子になったちぃこのわがままいっぱいな日々をつづる、 「老犬介護な日々」番外編(2008年6月2日夜、ちぃこはぽちくんの住む国へ旅立ちました)。
2009年07月28日 (火) | 編集 |
7月28日

ふぅっ、暑い。。。
人間のかあちゃんが「暑い、暑い」って感じているのだから、ウールマークつきの毛皮をがっちり着込んだびーちゃん、さぞや暑かろうと思います。
エアコン、めちゃくちゃ高かったけど、新しくしといてよかったと思います。ね、びーちゃん?

暑さもさることながら、ここしばらく、あれこれ悩んで少し情緒不安定になっていたかあちゃんですが、おかげさまで、昨日、やっと一段落ついたかな、という状態になりました。
これですべて片がついたとは思わないけれど、ひとつ、方向性が見えてきたというか。。。

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昨日は、仕事帰りに歯医者さんに寄りました。
診察が終わって帰路につくと、頭上に虹が。。。

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時間の経過とともに、虹は薄らいでいきました。

久々に見た虹でした。
はかないけれど美しい姿を見て、とてもすがすがしい気持ちになりました。
そして、虹を見ながら思いました。私の心も落ちつきを取り戻しつつあるんだな、と。

エアコン
2009年07月23日 (木) | 編集 |
7月23日

ドッグオーナーにとって、エアコンは必需品です。
何せ犬は暑がりですからねぇ。。。

かあちゃん宅では、おととい、その必需品にふぐあいが生じました。
しかも、ふぐあい起こしたのが犬部屋のエアコンで、かあちゃん、あわててしまいました。
ちなみに、かあちゃん宅には4機のエアコンがあります。
一人暮らしのくせに、何で4機もあるのかっていうと、単に家が広いからです(笑)。
4機あるうち、当然のことながら、一番稼働率が高いのは犬部屋のエアコンです。かあちゃんが仕事で留守にしているときも、ひたすら働いてくれてます。いい仕事してます、我が家のエアコンは。
あ、もひとつちなみに、かあちゃん宅で「犬部屋」と呼んでいる部屋は、世間一般では「リビング」と呼ばれているようです(爆)。

おととい、朝ごはんを食べているときに、突然「ぽたっ、ぽたっ」という水漏れの音が聞こえてきました。
ふと見れば、エアコンから水が滴っているじゃないですか!
あわてて電源を切り、何がどうなったのかを知るために取説を引っ張り出し。。。
考えてみれば、我が家のエアコンたちも、購入後丸10年がたちます。
修理して使うべきか、買い替えるべきか、ちょっと考えたかあちゃんですが、結局買い替えることにしました。
こういう決断は早いかあちゃんなのです。

そして昨日、新しいエアコンが犬部屋に取りつけられました。
これまで使っていたのと同じ、日立のPAMエアコン「しろくまくん」です。
何ですか、最新の「しろくまくん」は、フィルター等のおそうじ不要だそうで、ずぼらなかあちゃんにぴったりです(笑)。
しかし、最新モデルは予想外に高かったです。あしたから、ごはん食べられなくなったらどうしよう。。。(爆)

きのうの朝、目が覚めたときにふと思いました。
10年間使い続けた古いエアコンは、ぽちくん&ちぃこのために、長い長~い時間、フル稼働してくれたんだなぁって。
あの子たちの思い出につながるものには、何であれ愛着を感じるかあちゃんです。
きょうでこのエアコンともお別れかと思うと、ちょっと胸が痛みました。

エアコンさん、長い間、お世話になりました。
ありがとうございました。
まさか、ね。。。
2009年07月21日 (火) | 編集 |
7月21日

しばらく前から、左胸に妙な違和感と鈍痛を感じていたかあちゃん、きょうはその痛みがいつもより強くて、ちょっと不安になってしまいました(今はおさまっていますが)。

まさか乳がんじゃないでしょうね。。。
そんな不安を抱きつつ、でも、現実を知るのが怖いのと、めんどくさいのとで(おいおい……)、きちんと検診を受けることを避けてきたかあちゃんですが、ここに至って、ついに乳がん検診を受けることを決意しました(おそいんだよっ!)。

ま、何も乳がんと決まったわけじゃありません(乳腺症かもしれないし)。
ですが、素人判断は危険です。
それに、万が一かあちゃんに何かあったら、びーが路頭に迷うことになります。それだけは絶対に避けなくちゃなりません。
かあちゃん、「自分の一生において、これだけは絶対にやらなければならない!」と思っていることが2つあります。
1つは、親よりも先に死なないこと。
もう1つは、飼育している動物を必ず看取ること(=かあちゃんが先に死なないこと)。
この2つを全うするためには、かあちゃんが健康でいる必要があるにもかかわらず……
かあちゃんの顔を見るたびに、母が口をすっぱくして「検診受けなさい!」と言うにもかわらず……
その言葉をへらへらと受け流し、この何年か、まともに検診を受けてきませんでした。

うちの子たちの病気には、過剰なくらいぴりぴり気をつかうかあちゃんですが、自分の体については、いたって投げやりというか、我が身の健康を過信してきたというか。。。
い~かげんいい年なのだから(幾つだ?)、びーのためにも、両親のためにも、とにかく不安材料は早目に消去しておかなくちゃなりません。

まぁ、そういううわけで、かあちゃん、初の「乳がん検診」を受けようと思っています。
そして、その結果が、「な~んだ、かあちゃんの思い過ごしじゃない!」って、笑い話になればいいなぁと思っています。
結果については後日また。

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最近、暑くなってきたせいか、びーちゃん、こうやって「へそ天」でごろごろしていることが多くなりました。
かつて、同じような姿で熟睡しているちぃこ姫の姿を発見したときは、かあちゃん絶句しました(笑)。
「ちぃちゃん、お願いだから、女を捨てないでね~」って思ったものですが、びーは男の子ですからね(正しくはニューハーフだけど)、大目に見ることにしましょう。

2009年07月20日 (月) | 編集 |
7月20日

夢を見ました。
会社から明治神宮まで歩いていこうとする夢です(爆)。
普通に考えれば、ちょっと歩いていかれる距離ではありません。電車使えよ!っていう距離です。
でも、歩こうとしているのです。
雨上がりらしくて、途中に大きな水たまりが何ヵ所もあり、それほど深くはないだろうと思って、つま先立ちで水たまりを渡ろうとすると、これが意外にも深かったりして。。。
仕方ないので、水たまりの脇を迂回しようとすると、ここがまたすごいドロドロ状態で、足がずぶずぶと沈んでしまって、とても渡れる状態じゃない。
そんな内容の夢でした。

結局、歩いていくのはあきらめて、電車に乗って目的地へ向かうか、それとももと来た道を戻るか、考えている……。
覚えているのはそこまでです。
あと、場面が変わったりした記憶はあるのだけれど、何しろ「夢」の話ですからね、自分がどの選択肢を選んだのか、記憶にありません。

実はかあちゃん、ここしばらく、かなり真剣に悩んでいることがありまして。。。
2日ほど前に、悩みを断ち切るべく、自分なりに答えを出したつもりでいました。
その直後に見た夢です。何かすごく示唆的な……というか、自分ではけじめをつけたつもりのことが、まだまだ悩みのまっただ中にあるんじゃないかって、自分の心の中が夢にあらわれたような気もしています。

先へ進むには障害(水たまり)があります。
何が何でもその障害を越えて、ひたすら突き進めばいいのか。
迂回して(別の方法を模索して)、先へ進むほうがいいのか。
あきらめて、もと来た道を戻るべきなのか。。。
かあちゃん、なかなか答えを出すことができないでいるようです。

しかし何ですね、犬以外のことでこんなに悩むなんて、何年ぶりのことでしょう。
ここしばらく、生活のすべてが限りなく犬に近づいているんじゃないかって疑っていたかあちゃんですが、こんなふうに人並みに悩むこともあるなんて、まだまだ人間らしさは残っていたんだなぁと(笑)、ちょとほっとしたりして(爆)。

夢占い、夢診断、夢分析……。
いろんな言葉があるようですが、かあちゃん、そういうことには疎いほうです。
この夢がどんなことを示唆しているのか(あるいは何も示唆していないのか)、まだピンと来ない部分もありますけど、心の奥の奥にあって、自分でも気がつかないでいることが夢に反映されているような気もしています。
どなたか詳しい方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。

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ひたすら眠るびー。どんな夢を見ているのかな。。。

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どうやら何も見ていないようです(笑)。びーちゃん爆睡中!

待つ犬
2009年07月17日 (金) | 編集 |
7月17日

数日前に、『星守る犬』という本(マンガ)を買いました。
内容について、ここで詳しく触れることは控えますが、かあちゃん、大泣きしてしまいました。
とてもすばらしい内容の本です。

以前、亡きちぃこを引き取ったいきさつを「ちぃこの物語り」と題して、「老犬介護な日々」に掲載しました。そして、その最後に、「待つ犬」について書きました。
少しニュアンスは違うかもしれないけれど、『星守る犬』にも、「犬はいつだって待っていますから……」というセリフがありました。

そう、犬はずっと待っているのだと思います。
何を?
飼い主さんが振り向いてくれるのを。
遊んでくれるのを。
かわいい、かわいいってなでてくれるのを。
そんな大したことじゃなくてもいい、ただ自分をちらっとでも見てくれるのを。。。
犬って、ただひたすら待っている。
ぽちくんもそうでした。
ちぃこもそうでした。
そして、その彼らに、かあちゃんは何ほどのことをしてあげられたのでしょうか。。。
あの子たちのことを思い出すにつけ、「ありがとう」の言葉とともに、十分なことをしてあげられなかった後悔の思いがこみ上げてくるかあちゃんです。

そして、びーちゃん。
この子はきっと、今もなお、育ての親のM子ママを待っているのだと思います。
生まれたときから4歳過ぎまで育ててくれたM子ママです。忘れられるはずがありません。
でもね、現在のおかあさんとして……いやいや、びーちゃんの終生にわたるおかあさんとして、かあちゃんはびーに教えてあげなくちゃなりません。
今は、かあちゃんがびーのおかあさんだってことを。
M子ママはいないけれど、かあちゃんがそばにいるってことを。
びーにはなかなか理解できないかもしれないけれど、どれだけ時間がかかっても構わないので、ゆっくり覚えていってほしいと思います。

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こうやってかあちゃんのベッドでくつろぐびーを見てると、同じように我が物顔でくつろいでいた、今は亡き姫君のことが思い出されます。

『星守る犬』、ぜひたくさんの方々に読んでいただきたいと思い、紹介させていただきました。
家庭犬のしつけ方講座
2009年07月06日 (月) | 編集 |
7月6日

あっという間に時はたち、ふと気がつけば2009年も半分が終わり、あしたは七夕様じゃありませんか!
かあちゃんの願いごとといえば、「びーちゃんがスムーズにお散歩できるようになりますように」、この一点に尽きますな(笑)。

さて、この週末の4日(土)・5日(日)、かあちゃんはJAHA主催の「家庭犬のしつけ方講座ベーシックコース」に参加してきました。
この講座、ほんとは昨年受ける予定だったのですが、亡きちぃこ姫の状態がどんどん悪化していく時期と重なってしまって断念、1年越しで受講することができたわけです。
そして、この時期に受講できてむしろよかったのかもしれないなぁと、実はかあちゃん、しみじみ感じているのです。

ここしばらく、びーちゃんの「お散歩拒否症」がとんでもなく悪化傾向にあります……というか、1年前に引き取ったころに逆戻り状態なのです。
かみなり、病院でのお注射、(よかれと思って連れていった)ドッグランetc. びーにとって「怖いこと」「イヤなこと」が、きっとあったのだと思います。
それが何だか、かあちゃんにはわかりませんが、びーちゃんが「何か」におびえて外に出たがらないっていうのはわかります。
別にね、出たくないのなら、出なくても構いません。
でも、お外じゃないと排せつしないので、びーの健康状態が心配で心配で。。。

セミナーでは、社会化不足の子についての言及もありました。
大切なのは、まずはかあちゃんがリラックスすること。イライラしないこと。
そして、びーちゃんには「な~んだ、こんなこと大したことないじゃん!」っていう経験を繰り返し繰り返し、た~くさんさせてあげること。
こうやって少しずつ少しずつ、時間をかけて「ならしていく」しかないようです。

びーが家に来て半年ぐらいが過ぎたころ、びーのお散歩の範囲が突然広がりました。
かあちゃん、すごくうれしかった。
残念ながら、今のびーちゃんは「振り出しに戻る」状態になってしまっているけれど、一度できたことはきっとまたできるって、かあちゃんは信じています。今は「振り出しに戻る」でゼロ状態かもしれないけど、これから半年たつころには、またお散歩範囲が広がっているかもしれません。
いえいえ、広がっていなくてもいいのです。
たとえ狭い範囲であっても、びーちゃんが何てことな~くお外に出ることができて、びーちゃんなりに楽しくおうちの周りをちょろちょろする……。これもまた一つの「お散歩」の形ではないでしょうか。
何もムリして遠出する必要はないのかもしれません。運動不足にならないよう、きちんと排せつできるよう、気をつけなければならないことはたくさんあるけれど、それはかあちゃんの工夫次第でどうにでもなるはずだし。

……とまぁ、2日間のセミナーを聞いて、ちょこっと心が軽くなったかあちゃんです。びーちゃんとも前向きにやっていかれそうな気がしています。
最近のびーちゃんの状態に心を痛めていたかあちゃんにとって、セミナーで得た情報は大いなる福音になりました。

びーよ。
あせらず気長に、楽しくやっていこうぜ!
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この写真、4月のバレエの発表会のときにシッターをお願いしたHさんが撮影してくださったものです。
本文とは無関係だけど(笑)、とっても愛らしく撮れているので掲載させていただきました。
Hさん、ありがと~!