大切な家族である2頭の愛犬ぽちくん&ちぃこ。 ぽちくん亡きあとひとりっ子になったちぃこのわがままいっぱいな日々をつづる、 「老犬介護な日々」番外編(2008年6月2日夜、ちぃこはぽちくんの住む国へ旅立ちました)。
むち打ち
2010年02月11日 (木) | 編集 |
2月11日〔建国記念日〕

先週土曜日、かあちゃん、生まれて初めての交通事故に遭遇してしまいました。
かあちゃんの愛車minicaは電柱が大好きで、かあちゃんの意に反してするすると電柱に近づき、どしんと激突……のわけがなく、かあちゃんのハンドル操作のミスで、県道沿いの電柱にぶつけてしまったのです。
あれ以来、思い出したくもないのに、事故の記憶が突然よみがえるフラッシュバックが続き、少々しんどいかあちゃんです。
不幸中の幸いは、人を傷つけなかったこと、世間様に多大なご迷惑はおかけしなかったこと、でしょうか。

事故直後は気持ちが高ぶっていたせいか、全く身体の異常を感じなかったかあちゃんですが、その日の夜から首に違和感を感じ、頭痛もするので整形外科を受診したところ、お約束の「むち打ち症」と診断されました。とほほ。。。
ですが、これまた不幸中の幸いというべきか、骨には異常なく、十分に気をつけていれば、ふつ~に日常生活は送れる程度です。
我ながら、つくづく悪運強いなぁと思います(笑)。

かあちゃん、ずっと運転に苦手意識を持っていました。
いつも「怖い」という思いを抱いていました。
そして、その思いがあれば、事故を起こすはずがない!と思っていましたが、そんなことはなかったようです。
何であんなことになっちゃったのか。。。
フラッシュバックが起こるたび、そんな思いにとらわれてしまいます。
起きてしまったことはどうしようもないけれど、なかなか気持ちの切りかえができないでいます。
minicaのバンパーもへこんだけれど、心はもっとへこんだようです。。。

車を運転する皆さん、気をつけましょうね~。

2つの死
2010年02月07日 (日) | 編集 |
2月7日

気がつけば、もう2月です。
2010年の12分の1が終わってしまいました。
先月25日、かあちゃんの大好きなブログ「老犬おふくさん」のヒロイン・おふくさんが永眠しました。
かあちゃんの心の友(と勝手に決めつけている)くうおばさんの優しい介護を受け、眠るような旅立ちだったそうです。
いつかこの日が来ることはわかっていました。
もう危ないかもしれない。。。ブログを読みながら、そう思ったことが何度もありました。
けれど、その都度、おふくさんは驚異的な生命力を見せてくれたのです。
くうおばさんとおふくさんの姿に、種を超えた、人と犬との強い絆を感じてきました。
たくさんの感動をもらい、勇気づけられたブログでした。
おふくさん、くうおばさん、ありがとうございました。
おふくさん、どうか安らかにお眠りください。
くうおばさん、とてもおつらいことと思います。お気持ちお察しいたします。
うまい言葉が見つからなくて、ごめんなさい。

そして。。。
かあちゃんが役員を務めているS市ドッグラン広場の役員Tさん宅が、年末に火事に遭ったという知らせを、先日の役員打ち合わせの席で聞きました。
未明のできごとで、隣家からのもらい火だったそうです。
ご家族は着の身着のままで避難されたそうですが、さっきまでTさんの腕枕で寝ていた愛犬さんがどこにもいない。
あとになって探したところ、パニックを起こしてケージに逃げ込み、そこで命を落としたらしいことが判明したそうです。
何もかもを失ったTさん。愛犬までも亡くして、どれほどのお気持ちでいらっしゃることか。。。
そして、亡くなった愛犬さんも、飼い主さんとはぐれ、どれほどの恐怖の中で命尽きていったのか。。。
言葉にできません。ただただ胸が痛みます。

さよならを言うこともできずに旅立ったTさんの愛犬さん。
お別れの時間のために戻ってきたおふくさん。
形は違うけれど、立て続けに2つの死のお話を聞きました。
どちらの子も、大切に愛された存在でした。
逝った子のみたまがどうか安らかでありますように。。。
今はそれしか言葉が見つかりません。