大切な家族である2頭の愛犬ぽちくん&ちぃこ。 ぽちくん亡きあとひとりっ子になったちぃこのわがままいっぱいな日々をつづる、 「老犬介護な日々」番外編(2008年6月2日夜、ちぃこはぽちくんの住む国へ旅立ちました)。
ストルバイト
2011年10月31日 (月) | 編集 |
10月31日

明日から11月、今年も残すところ2ヶ月となってしまいます。
年齢を重ねるにつれ、時間のたつのが加速度的に速くなっていくような気がするのは、もしかしてかあちゃんだけ???(笑)
そんなわけ、ないですよね~。

さて、びーちんは年に2回、健康診断を受けています。
4月に狂犬病予防接種と一緒に血液検査(含フィラリア検査)、半年後の10月には、混合ワクチン接種とあわせて胸部レントゲン撮影&尿検査。
おとといの29日はかあちゃんの公休日だったので、びーちん、「秋の健康診断」を受けてきました。
幸いにして胸部レントゲン撮影では問題なかったびーちんですが、尿検査で引っかかってしまいました。
かねてからびーちんのおしっこが濃いような気がして、それがすごく気になっていたかあちゃん、昨年から尿検査を定期的に行うようにしてきました。
昨年は問題なかったのですが、おとといの検査では「ストルバイト+」になってしまいました。
ストルバイトとは、「リン酸アンモニウムマグネシウム」といって、結石のもとになる物質だそうです。
これが膀胱内にあると、膀胱を傷つけて「膀胱炎」という病気を引き起こします。
大きな結石になると、「尿管結石」という病気になって、おしっこが出なくなってしまいます。そうなると、尿毒症なんていう重篤な病気を引き起こし、命にかかわってきてしまう可能性もあります。
男の子に多い病気だと聞いていたので、びーちんのおしっこの状態には気をつけてはいたのですが。。。

とりあえず、1ヶ月後に再検査をすることになりました。
ストルバイト+も、一過性であれば問題ないようですが、万が一、再検査でも異常値が出れば、一過性ではない可能性大ですので、それなりの処置・治療が必要になってくるでしょう。
かあちゃんとしては、一過性のものであることを祈ることしかできません。

びーちん、長生きしてね。
ぽちくん&ちぃこの分も、病気やけがをせず、どうかどうか長生きしてね。
びーが元気に長生きすること。
それだけがかあちゃんの願いです。

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病院に行くといつも大興奮のびーちん、帰宅後は毎度お疲れモードです(笑)。
おかあさん、ぼく、ぐ~ったりですよ。

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びー、お疲れのところ申しわけないけど、アップも写させてね。
ちっ! しょーがねぇな。。。(byびー)

こちらは、数日前、10月としては暑かった日に撮影したびーちんの姿です。
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ぐ~っすり眠ってます。

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手前に写ってるのは、かあちゃん飲みかけの缶チューハイです。わかりますかぁ?(爆)

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えっと。。。こういうあられもない姿、載せちゃってもいいんでしょうか。。。

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アップのびーちん。
眠る姿はほんとに天使様のような愛らしさです。

ちなみに、29日のびーちんのワクチン接種&検査料は13,000円超でした。
同日、かあちゃんも歯医者さんの治療を受けたのですが、その料金は800円でした。
ゼロのけたが違うぞ!(爆)

タローちゃん
2011年10月20日 (木) | 編集 |
10月20日

昨日から、急に冷え込みが厳しくなってきました。
そろそろ秋から冬へ移る時期に来ているのでしょうか。
これから、朝起きるのがつらくなるぞ……(笑)。

前回の記事で、デイケアの送迎時にわんこさんやねこちゃんに遭遇することをちらっと書きましたが、最近、また新たな出会いがありました。
名前はタローちゃん。
わんこさんで、名前からもわかるとおり男の子です。
利用者様の飼い犬ではなく、お隣のおうちで飼われている子です。
初めてその子を見たとき、亡きちぃこ姫によく似ていて、はっと胸を突かれました。
今日、改めてタローちゃんにあって、大きさといい、毛色といい、ほんとによく似てるなぁ。。。と感じました。
違うところといえば、タローちゃんはとっても穏やかな子だそうですが、ちぃこはハンニャだったってことかなぁ(笑)。タローちゃん、見るからにおっとりしたわんこさんなのです。
仕事中のため、写真撮影できなくて、タローちゃんの写真を掲載できないのが残念です。

今朝、利用者様のお迎えのときには、かあちゃんに近づいてきて、手のにおいをふんふんとかいでくれました。
夕方のお送りのときには、ボールをくわえてよちよちと歩いてきました。遊んでもらえると思ったのでしょうか。
ちぃこに似た姿をしたタローちゃん。もちろん、よく見れば別犬だとわかります。
けれど、タローちゃんの姿をみていると、亡きあの子のことが思い出されるのです。
3年という時が過ぎても、かあちゃんはまだ、あの子の面影を追い、あの子の死を引きずっているのかもしれません。

ジュリアさんへ。
2011年10月07日 (金) | 編集 |
10月7日

最近、かあちゃんのブログをしばしば訪れてくださるジュリアさん。
この4月に親子のトイプードルを相次いで亡くされたとのこと、胸中お察しいたします。
どれほどつらかったことか……いや、今もなお、どれほどの思いでいるのか。。。

でも、レナちゃんもジュリアちゃんも、きっときっと幸せな犬生を送ることのできた子だと、かあちゃんは思っています。
だって、飼い主さんがペットロスになるほど、そこまで心をいためるほどに愛し、大切にしてきた子たちなのですから。。。

介護施設のデイケア職員のかあちゃん、毎日、利用者様の送迎で首都圏M市内を車で回っています。
途中、利用者様のご家族が飼っているわんちゃん、にゃんこちゃんにもしばしば遭遇します。
そして、とても大事に飼われている子を見るとほっとします。思わず顔がゆるんでしまうこともしばしばです(笑)。
逆に、えっ。。。と、絶句するような飼い方をしているご家庭もあるのです、残念ながら。
こういときが、かあちゃん、一番つらいです。何とかしてあげたくても何もできない。。。おのれの力不足を、ずっしりと痛感させられてしまいます。

何とかしてあげたいけれど、できない子。。。
そんな子がまだまだたくさん存在するのを、日々、目の当たりにするにつけ、愛され、大切にされ、亡きあとも思い出してもらえる子は幸せな犬生を送ったのに違いない!!!と、実感するかあちゃんなのです。

ジュリアさん。
あなたの愛犬さんたちは、きっときっと幸せでしたよ。
あちらの世界で、かあちゃんのぽちくん&ちぃことお友達になってくれればいいなぁ。。。
そう願っています。
そしてね、ジュリアさんもかあちゃんも、いつか必ずあの子たちに会える日が来る。
かあちゃん、そう信じています。

ある一言
2011年10月03日 (月) | 編集 |
10月3日

めっきり涼しくなってきました。いよいよ秋本番です。

先週のある朝、びーちんをおんもに出していたときのことです。
かあちゃんのお向かいさん宅の前に、プロパンガスのボンベ交換のトラックが止まっていました。
ほんのささいなことにもびくびくして、おんもに出ることはおろか、排せつもままならなくなってしまうびーちんです。
滅多に見ないトラックがど~んとあって、さてさてどうなるのかな~と、ちょっとはらはらしてしまいました。

案の定、トラックを見たびーちん、固まってしまいました(笑)。
こういうびーちんの姿を見ると、大抵の人は「変な犬」と思うようです。
かあちゃん、その反応にさんざん苦しめられてきました。
ですが。。。
この日のトラックの運転手さんの反応は違っていました。
にこにこしながらトラックから降りた運転手さん、びくびくモードのびーちんを見て一言、「随分と憶病なわんちゃんですね」と。
かあちゃんは「そうなんです、ほんとに憶病な子で……」と答えました。
運転手さん、さらに一言。「でも、やさしい目をしていますね」。

そのときの運転手さんの言葉を、かあちゃん、正しくは覚えていません。
けれど、これまで、びーちんを「変な犬」「挙動不審な犬」と思われてきたかあちゃんにとって、この一言は胸に響きました。
あぁ、わかる人にはわかるんだなぁ……と。
びーちんの反応を、「変な犬」でも「挙動不審な犬」でもなく、ただただ憶病であるがゆえ、怖がりさんであるがゆえ。。。
瞬時にそう理解してくださった初めての方です。
ほんのささいなことかもしれないけれど、かあちゃん、とてもうれしかったです。

あのときの運転手さん、ありがとうございました!
あなたの笑顔とやさしい言葉、忘れません。
きっとあなたも動物好きな方なんでしょうね。
短い時間でしたけれど、秋の日の早朝、言葉をかわすことができてうれしかったです。
ありがとう、ありがとう!!!