大切な家族である2頭の愛犬ぽちくん&ちぃこ。 ぽちくん亡きあとひとりっ子になったちぃこのわがままいっぱいな日々をつづる、 「老犬介護な日々」番外編(2008年6月2日夜、ちぃこはぽちくんの住む国へ旅立ちました)。
さくら帰還
2012年04月12日 (木) | 編集 |
4月12日

さくらは今夕、物言わぬ姿になって、かあちゃんのもとへ帰ってきました。
何とか助けたいと思った小さな命をまた一つ、助けることができずに旅立たせる結果になってしまいました。

さくらちゃん。
助けてあげられなくてごめんね。
かあちゃんの力不足だったね。
ごめんね。
ごめんね。
今はそれしか言葉がありません。

そして、さくらの死の詳細について、今はふれることができません。
いつか、気持ちが落ち着いてから。。。

さくらちゃん。
ごめんね。

さくら
2012年04月10日 (火) | 編集 |
4月10日

やっと桜が満開の時期を迎えた今日、ねこを1匹保護しました。
体がとても小さいので子ねこだと思ったら、大人のねこでした。

今日は公休日なので、バレエのレッスンに行ったのですが、その途中でかなり弱ったねこを見かけたのです。
ひどい目ヤニで見えてるのかわからない目に加え、固まった鼻水がこびりついて、鼻の穴もふさがってしまっている状態です。
どうしようか。。。と思いつつ、見て見ぬふりもできずに抱き上げてしまったその子は、しばらくするとニャーニャー鳴きながら、かあちゃんの腕の中で暴れ出しててしまいました。
「ねこは家につく」という言葉を、かあちゃん、ふと思い出しました。
もしかしたら、この子はこの場所にいたいのかもしれない。。。
一度は抱き上げ、歩き出した子でしたけれど、かあちゃん、もとの場所にその子を戻して、スタジオに向かったのです。

レッスン後、2時間はたっていたでしょうか。
その子はまだ同じ場所にいました。とある会社のガレージです。
その会社の方がかわいそうに思ったのか、おにぎりを置いてくれていたけれど、食べる元気は残っていなかったみたいです。
しばらく様子を見ていたかあちゃん、迷いに迷った末に、タオルでくるみ、いつも持ち歩いているエコバッグに入れて、その子を連れ帰りました。
びーちんの反応を心配しつつ。。。

びーは、その子を見て大興奮!
ですが、乱暴なことはしませんでした。
むしろ、びー的には看病?のつもりなのか(笑)、一生懸命なめていたんだけどねぇ。。。
何しろびーは体が大きいですから、本気でのしかかられたら、ねこちゃんはひとたまりもありません。
かあちゃん、必死になってびーとねこちゃんとを引き離しました(笑)。

お世話になっている動物病院は毎週火曜日が休診日なので、近所の動物病院にその子を連れていきました。
今日はかあちゃんはお休みだけど、明日は出勤しなければなりません。
かなり状態の悪いその子を長時間、かあちゃんの目がとどかない状態で家に置いておくのは心配なので、そのまま病院で預かっていただくことにしました。
受診してわかったことですが、その子は男の子で、去勢しているようです。
飼いねこだったのかしら。。。というかあちゃんの疑問に、獣医先生は、「保護活動をしている人が、去勢した子をすぐに放すこともありますよ」と教えてくださいました。

その子の前歴は全く不明です。
飼いねこだったのか、野良ねこだったのか。。。
子ねこではないけれど、年齢もわかりません。
病歴ももちろんわかりません。
ないないづくしに加え、びーちんとの相性ももちろんわからなくて、さてさて大丈夫なのかしらねぇ。。。と思いつつ、かあちゃんはその子を養子として迎えるつもりでいます。
でなければ、安易に保護したりはしません。

満開の桜の時期に出会った子です。
男の子だけれど、名前は「さくら」としました。

さくらちゃん。
早く元気になって戻っておいで。