大切な家族である2頭の愛犬ぽちくん&ちぃこ。 ぽちくん亡きあとひとりっ子になったちぃこのわがままいっぱいな日々をつづる、 「老犬介護な日々」番外編(2008年6月2日夜、ちぃこはぽちくんの住む国へ旅立ちました)。
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強行突破!!!…かな?
2012年09月18日 (火) | 編集 |
9月18日

連休中、母が鼻血が止まらなくなったとの連絡がありました。
父の状態が悪くなって以来、都内在住の姉がしばしば泊りがけで様子を見に行ってくれているのですが、一人暮らしのかあちゃんとは違い、姉には家庭があります。姉にばかり頼るわけにもいかず、16日(日)の午後から、姉とチェンジする形で、かあちゃんが泊りがけで実家に行ってきました。

これまで、車が苦手なびーちんを実家に連れていったことのなかったかあちゃんですが、今回はそれこそ「清水の舞台から飛び降りる」ぐらいの気持ちで、びーちんを車に乗せ、高速をかっ飛ばして実家に向かいました。
まさに強行突破!!!です(笑)。

びーちんは車の中で、ず~っと「きゅーきゅー」鳴いていました。
びーちんは「わん!わん!」と鳴くことはほとんどなく、「きゅーきゅー」と鳴くことが多いのです。
そして、車中では終始、呼吸が荒く、落ち着かない様子でした。

落ち着かない状態は、実家に着いてからも同じでした。
ハァハァしながら、落ち着きなくあちこちを歩き回り。。。

そんなびーちんでしたが、弱っている父には最高の癒しになったようです。
体調が悪いとイライラして、母に荒い言葉をはくこともあるようですが、びーちんの姿に父は終始にこにこして、言葉を荒げることはありませんでした。
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びーちんがベッドを独占しても、父はご満悦の表情です(笑)。

ですが、びーちんは相当疲れたことと思います。
これまでに経験したことのない長時間の車での移動、見知らぬ家で過ごす一夜。。。
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到着した日の夜のびーちん。

昨日の17日(月)は、ほんとはかあちゃんは仕事があったのですが、急遽、有給休暇を取得しました。
でも、こんなこと、いつまで続けられるのか。。。
介護職として、日々、たくさんのご高齢の利用者様のケアをしているかあちゃんですが、自分の親をほったらかしにして、何が介護職なんだ!と、ふとむなしくなることがあります。

昨日の夕方、びーちんを連れてかあちゃんは帰宅しました。
車中、行きと同様に落ち着かなかったびーちん、帰宅後はぐ~ったりしていました。
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びーにとっては受難の2日間だったと思います。
ですが、今後も泊りがけで実家に行くことはふえると思うのです。
その都度、ペットシッターさんを頼んだり、ペットホテルに預けることは、超安月給(爆)のかあちゃんには難しいので、これからもびーちんを帯同することはあると思います。
びーちん、なれてくれるでしょうか。。。いやいや、どうかどうかなれてほしい。
そして、父の笑顔を引き出すお手伝いもしてほしい。
びーちんには大変なことかもしれないけれど、びーちん、どうか頑張ってください。

それにしても。。。
後部座席できゅーきゅー鳴いているびーちんの様子を気にしつつ、高速を運転するかあちゃんもかなり疲れました。
あまりにも疲れたせいか、昨日は、帰宅してからの記憶がぶちぶちと部分的に途切れています(爆)。

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一人で生きる
2012年09月12日 (水) | 編集 |
9月12日

まだまだ残暑厳しい毎日が続いていますが、朝夕の風に秋の気配が感じられるようになりました。

 秋来ぬと 目にはさやかに見えねども
    風の音にぞ おどろかれぬる

かあちゃんの大好きな和歌の一つです。
こうやって、少しずつ秋は近づいてきているのだと思います。

今日はかあちゃん、公休日でした。
銀行に行ったり、庭の草刈りしたり。。。
あれやこれやをやったあとに、DVDに録画したNHKドラマ「眠れる森の熟女」を見ました。
46歳の専業主婦(草刈民代)が、夫から突然離婚を切り出され。。。
そんな内容です。
ヒロインと年齢が近いせいか(笑)、はたまた似たような経験をしてきたせいか(爆)、かあちゃん、ふむふむと思わず見入ってしまいました。

ヒロインが「46歳で一人になるのは怖い」と、親友のキャリアウーマンと一緒に大泣きするシーンがありました。
似たような状況のかあちゃんには、ヒロインの心境がひしひしと身に沁みます。
老後のことを考えれば、このせちがらい世の中を一人で生きていくのはやっぱり怖いよなぁと、かあちゃんも感じています。

かあちゃんもいい年ですけれど(笑)、そのかあちゃんを好きだと言ってくれる人も、いないわけではないのです。でもね、だからといって、口では立派なことを言いながら、それを実行しようとしないい~かげんな男、自分の都合ばかりを優先するじこちゅーな男と、ただただ一人で生きることが怖いからといって、妥協して暮らす気には、かあちゃん、とてもなれないのです。

ヒロインの夫が何で離婚しようとしたかというと、中学の同級生で初恋の人と再会して、その人と一緒に幸せになりたい、と思ったからなのです。
これ以上のじこちゅーもないといえばないかもしれないけど、かあちゃん的には、離婚してまで好きな人と残りの人生を歩む道を選んだヒロインの夫に、拍手を送りたいと思ってしまいます。
年齢には関係なく、浮気ではなく本気の恋。
それがどれだけ周囲に迷惑をかけ、人を傷つけるかがわかっていながらも、その思いを貫こうとする男性が今どきいるでしょうか。
大抵の男性は現状維持しつつ、浮気程度で済ませるのではないかと思います。
それを思うと、この夫の行動力に拍手を送りたくなってしまうかあちゃんは、もしかしたら同世代の主婦の皆様の敵?(爆)

正直、女一人で生きていくのは怖いです。
でも、妥協することなく、そして「女」としてではなく、あくまでも「人」としての誇りを持って、一人で生きていく道を、かあちゃんはこれからも歩んでいこうと思います。
…いやいや、一人ではなく、びーちんも一緒の道、ですね。
だって、かあちゃんとびーはセットだから(笑)。

初めてのお留守番
2012年09月01日 (土) | 編集 |
9月1日

気がつけば9月に入っていました。
まだまだ暑い日が続いていますが、朝夕の風や、日が暮れるのが早くなっているのにふと気づくとき、秋はもうそこまで来ているんだなぁと実感します。

先日、父が緊急入院しました。
その数日前から歯が痛くて、食が進まなかったそうです。
それに加え、水分摂取も不十分だったのでしょう。
低栄養と脱水。。。
高齢者にはよくあることなのかもしれませんが、現実に身近に経験して、脱水や熱中症の怖さを痛感しました。
幸い、父は1週間の入院で回復しましたが、今度は母が。。。

公休日を利用して入院中の父の様子を見がてら、昼食の食事介助をして実家に戻ったときのこと、母の様子が何だかおかしいのです。
ソファに座って会話をしていても、ふと気がつくとうつらうつらしています。
加えて、
「お母さん、今日は何日?」
「今日は何曜日?」
「今は何月?」
これらの質問に答えることもできません。
母自身、「何だか混乱しちゃっている。頭がおかしくなっちゃった。。。」と言います。
そして、足の運びもいつも以上に不安定です。

その日は日帰りするつもりでいたのですが、このまま母を一人でおいておくのはまずいのではないかと考え、実家に泊まることにしたのですが。。。
翌日は仕事があるので、まずは職場に電話して、有給を取得しました。
そして、いったん自宅に戻り、びーちんのお世話もして、改めて実家にとんぼ返りしたのですが、問題は翌朝のびーちんのお世話です。
びーも実家に連れていかれればいいのですが、車が苦手なびーを乗っけて1時間強、高速をかっ飛ばして運転する自信はかあちゃんにはありません。
で、シッターさんに翌朝のお世話をお願いしたのですが、びーちんがうちの子になってからの4年間、びーと離れて夜を過ごしたことがありません。
初めてのお留守番、びーちんは大丈夫だろうか。。。
その日の夜、本音をいえば、かあちゃん、両親のことよりもびーちんのことが気になって気になって仕方がありませんでした。
お父さん、お母さん、ごめんなさい(笑)。

翌日の夕方、自宅に戻ったかあちゃん、いつもと変わらぬびーちんの姿を見て、やれやれと胸をなでおろしたのでした。

父はおととい退院しました。
昨日から3泊4日の予定で、両親は地元の施設に緊急ショートステイ(SS)しています。
今の両親は、2人での生活はかなり難しくなっています。
今後もSSを利用することはふえると思われますし、かあちゃんが泊りがけで実家に行くこともあると思います。
びーちん、お留守番は問題なくできそうですが、そのたびにシッターさんをお願いするのは、経済的にムリがあります。かあちゃん、超安月給の介護職ですからねぇ。。。(笑)
びーちんに車になれてもらわなければ!
今回、つくづく実感したかあちゃんなのでした。

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シッターSさん撮影のびーちん。
何だかむっとした表情に加え、笑顔でカメラ目線が笑えます。

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